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本を片手に

見たもの、感じたことの記録です

厨房のちいさな名探偵/ジュリー・ハイジー

大統領の料理人シリーズ第1弾。

 

普段なかなか見ることのできない、

ホワイトハウスの厨房の中を見れる面白いシリーズ。

 

主人公はホワイトハウスの厨房でアシスタント・シェフとして働くオリー。

ある日、ホワイトハウスの敷地内に侵入者が。

たまたまそこに居合わせたオリーが、持っていたフライパンで男を打ちのめしたことをきっかけに深みにはまり、命を狙われることに。

 

オリー:アシスタント・シェフ

ヘンリー:エグゼクティブ・シェフ

マルセル:エグゼクティブ・ペイストリー・シェフ

シアン:アシスタント・シェフ

バッキー:アシスタント・シェフ

厨房の常勤スタッフは5人。

国賓晩餐会があるときは20人くらいになるようです。

 

他のシリーズ同様に軽く読めると思って読み始めたら

ハラハラドキドキの連続で、思いのほかサスペンスで面白かった。

読み始めたら止まらない。

コージー、ではないかな。

 

ホワイトハウスの職員の日常生活とか

こういう対応も必要なんだな、とか見れて興味深い。

 

職場での人間関係とか、恋人との関係、

常に求められる臨機応変な対応、ライバルなど、考えることが多くて

悩みながらも奮闘するオリーに共感できる。

 

巻末レシピは公式行事の食事ではなく、

ファースト・ファミリーの日常の食事のレシピ15品。