本を片手に

見たもの、感じたことの記録です

名探偵ポワロ:青列車の秘密

ポワロは石油王のルーファスの娘ルースの誕生日パーティで、多額の財産を相続したキャサリンという若い女性と知り合った。彼らは同じニース行きの寝台車に乗る予定だった。出発後、キャサリンはルースと部屋を交換する。しかし翌朝、ルースが無残な姿で発見され、彼女が持っていた宝石もなくなっていた。

 

 

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美しいキャサリンを見かけて、ポワロさん自らおじさんに名乗りをあげてマナーの手ほどきをしております(笑)このキャサリン、笑顔が可愛い人ですね。

 

薄気味悪い殺人事件の中でタンプリン家の人たちが癒しでしたね。皆で車で屋敷に向かうシーンが、きゃいきゃい楽しそうで。普段は疲れるだろうけど、こういう時には有難いかも。

タンプリン夫人は青列車に乗っていた容疑者全員屋敷に招待しちゃう、すごい人。メイドと執事まで参加してる。丸腰(しかも下着姿)で夜中に忍び込んできた暴漢を撃退する娘のレノックスもすごかった!

 

ハチャメチャで、結局どうなってるのか分かりにくい話ですね。イマイチ話についていけてるのか不安になります。プロの強盗かと思いきや、宝石を盗むついでに性的興奮のために殺人を犯すとか。話がぶっ飛んでて、意味が分からないです。

 

ラストのキャサリン。こんな殺人事件に巻き込まれたのに笑顔だし、前を向いてるようだし、旅が好きになったようで良かった。爽やかなラストです。

 

だんだん長編見るのが疲れてきました。

いつものジャップ警部とかが出てないからだろうか・・・。