本を片手に

主に本、映画、舞台の感想

私はラブ・リーガル6

いよいよラストシーズン!

 

産休中のキムの代理で来た人と反りが合わず

キムとコーヒーを飲むジェーン(笑)

早々にキムが復帰していつもの事務所に。

と思ったのも束の間、テリーがしばらく休職。

ちょっと寂しい。

 

ブリトニー(元ジェーン)の発言をきっかけに

グレイソンにはついに正体を伝えるが、

混乱したグレイソンにしばらく避けられてしまう。

デビーが亡くなった後の恋愛事情も

全部間近で見られてたからね。

確かにかなりキツイ。

 

その後、殺人事件の被害者の父親が

弁護人であるグレイソンに発砲。

一命を取り留め、すぐにジェーンにプロポーズすることを決意。

↑バネッサのときもそうだったな。

しかし退院の日、容態が急変して死亡が確認される。

 

フレッドお久しぶり~。

リターン・キー外されてる。

二人押して戻ったんだもんね。

でもジェーンたちのために一肌脱いで

グレイソンを地上に返してくれる。

(倉庫に眠ってたらしい)

 

が、入ったのは死刑囚の体!

ジェーンに電話をかけて事情を説明。

弁護人になってもらって無事、

無実を証明して釈放されます。

 

元死刑囚ということでキム達に心配されるけど、

二人は一緒に暮らし始めハッピーエンド

ってことでいいのかな・・・

 

法律とは無縁だったデビーとステイシーが

法律事務所に出入りするようになって

全く想像していなかった世界にいるのが

見ていて楽しかったです。