本を片手に

主に本、映画、舞台の感想

刑事コロンボ:奇妙な助っ人

サラブレッドの牧場を経営するグラハムは借金の返済に困る弟テディに頼まれ、レースの八百長を約束する。貸主でマフェィアとも関係があると噂されるブルーノに儲けさせ、借金を帳消しにする計画だった。しかし、彼は薬を使い、勝つべき馬を負けさせてしまう。

 

コロンボ登場・・・が、具合が悪そう。

食あたりだそう。

原因はハマグリ。

 

事件のあった夜に、ブルーノのレストランで

ネズミが出て大騒動が起こったことに

興味を示す警部。

ゴミ箱に捨てたネズミを探すのか。

警察も大変です。

 

レストランを調べた帰りに

拉致される警部。

着いたのは元マフィアの

ビンチェンゾ・フォテーリのところ。

そこの食事で出されたのが

ハマグリを使ったスープ・・・。

タイミング(笑)

 

警察が犯人を逮捕しないと

フォテーリが自分流のやり方で制裁を加える、と。

 

普段の習慣はなかなか抜けないし、

自分でも気づいてないから目が向かないんだな~。

ライターをそのまま使っていたり、

警部の前でもいつもの飲み物頼んだり、

吸殻は気づいたけど、灰までは気にしてなかったり。

 

邦題の「奇妙な助っ人」って、そういうことか。

原題もそのまま「敵だけど状況から行動を共にする人」

刑事コロンボ:死を呼ぶジグソー

ある夜、アパートに忍び込んだ男と住人が相打ちで死に、侵入犯から住人の男が持っていたと思われる写真の一片が発見された。次の日、コロンボの元を保険調査員のアーヴィングが訪れ、同様の一片を見せると、その謂われを語った。

 

アーヴィングに言われたところを探すと、

同様の写真を発見。

残りの写真を手に入れるために

潜入捜査をすることになったコロンボ

普段は持たない拳銃も携帯することに。

 

看護師に奪われたズボンの代わりに

ブラウン刑事に持ってきてもらったズボンが派手(笑)

電話を禁止されたので、他の病室に行って電話。

何の関係もない患者さんが不安になってるじゃないか。

 

次の写真を持っているジェラルディン・ファーガスンに会うためにギャラリーへ。

名前だけ聞いて何となく男性かと思ってたら

女性でビックリ。

このときのコロンボのスーツもお洒落。

 

 

今度は車の中でマフィアのボスに変装する警部。

教会でマフィアの妻の姉ルチアに話を聞く。

 

で、次はリストの残り二人。

ドロシアとコームズ。

「着替えもあるし、ドロシアの住むドヤ街だと浮かないでしょ」

ということでコロンボがドロシアに聞きに行くことに。

どこかで見たな~と思ったら

「死者のギャンブル」のドロレス役の方だ。

 

アーヴィングの彼女スージー役の女優さんが

美しくて見惚れる。

 

 

いつもとは違うテイストだけど、

色んな格好のコロンボが見れる回で楽しかった。

刑事コロンボ:恋におちたコロンボ

ロスの社交界では、ローレン・ステイトンとギャンブラーのニック・フランコとの熱愛が噂されていた。ローレンの屋敷でパーティが開催された夜、ニックはポーカーの勝負を理由に中座し、リサという若い女性と会っていた。やがて、リサとアパートに戻ったニックはある女性に射殺される。

 

誰もが振り返るような美人のローレン。

事件の捜査をしているコロンボを誘惑して

惑わす、惑わす(笑)

コロンボもテレテレ・・・

顔赤いよ~^^

 

ローレンが出先で電話中、コロンボがめっちゃ見てる(笑)

こんなに何度も電話しちゃうんだ・・・

すぐバレるのに。

 

葬儀の準備でコロンボと一緒にショッピング。

ネクタイまで買ってあげちゃうの?

さすがにコロンボも気付いてるよね。

帽子を被ったローレンの姿がすごくカッコいい!

家にあった写真もカッコよかった~

 

しかしローレンさん、毎回相手の質問に言葉被せちゃうし、

これだけで充分怪しいよな~。

まあ、無意識だろうけど。

 

コロンボは行きつけのバーでマスターに相談。

このシーン、「名探偵の食卓」で出てきたやつかな。

マスターによると、「ニックは最低のゲス野郎」だと。

 

現場での家政婦とのやりとりが面白かった。

コロンボお勧めのサンドを作ってご馳走してるし。

「ピーナッツバター+レーズン+ジャム」が美味しいらしい。

家政婦さんも気に入った様子。

 

いつもとは毛色が違った作品でした。

刑事コロンボ:影なき殺人者

弁護士のヒュー・クライトンは、内縁の妻で元ロック歌手のマーシーが昔のバンド仲間の男と浮気を繰り返していることに気付き、別れようとするが拒否され、殺害を計画する。クライトンは冷蔵庫に用意されているシャンパンに薬物を注入する。

 

今回は殺人シーンはないのね。

その前後が描かれているだけ。

 

犯人のクライトン

無敗の弁護士という設定で、裁判シーンもあったけど、

有能さがまるで感じられない。

「目を見れば~」とか言うだけで確たるものが何もない。

大丈夫か、この人。

 

意味不明な仕事を頼まれたクライトンの秘書トリッシュ

すぐに状況を把握。

それをネタにクライトンを脅迫して

昇進と結婚を認めさせる。

 

そりゃそうだ。

共犯者でもないのに謎の依頼して、

「内縁の妻が殺されました」

って聞いたら一瞬で全部バレるのに。

・・・でも、こんな人と結婚したいか?

 

ビーチハウスの庭師が日本人。

安藤さんらしい。

ここ、字幕でも見たいな。

 

ワインのコルクからクライトンが犯人だと断定する警部。

が、クライトンのアリバイが証明される。

 

写真をお面にしてスピード違反とは。

怖っ!

何度も写真を見て、鼻の下に影がないことに気づく。

よう見つけたな~。

それでこの邦題なのね。

 

アリバイトリックが意味不明な話でした。

刑事コロンボ:死者のギャンブル

多額の借金返済を迫られていたギャンブル狂のハロルドは、フットボールチームのオーナーである叔父ビッグ・フレッドを頼るが拒絶されてしまう。夫人のドロレスからも援助を得られなかった彼は、遺産を狙って叔父の殺害を計画する。

 

今回の主人公はギャンブラーで借金漬けの

全く信用できない人。

「信じてくれよ」とか言われてもね~。

 

ハロルドに「無茶しないで」って言ったときに

思いついたのかな。

 

奥さんのドロレスと家に行くと

フレッドのロールスロイスコロンボが。

そりゃハロルド焦るわ。

フレッドの死因は別だし、

仕掛けた爆弾回収したいし。

 

庭師のフェルナンドが~

気のいい人みたいだったし、残念。

何の関係もないのに。

 

ドロレスの「お黙り」の言い方と

コロンボに疑いをかけられたときの目力

の迫力がすごい。

 

原題:A bird in the hand

確実な物、掌中にあるもの

 

A bird in the hand is worth two in the bush.

(手中にある1羽は藪の中の2羽の価値がある)

ということわざから。

私はラブ・リーガル6

いよいよラストシーズン!

 

産休中のキムの代理で来た人と反りが合わず

キムとコーヒーを飲むジェーン(笑)

早々にキムが復帰していつもの事務所に。

と思ったのも束の間、テリーがしばらく休職。

ちょっと寂しい。

 

ブリトニー(元ジェーン)の発言をきっかけに

グレイソンにはついに正体を伝えるが、

混乱したグレイソンにしばらく避けられてしまう。

デビーが亡くなった後の恋愛事情も

全部間近で見られてたからね。

確かにかなりキツイ。

 

その後、殺人事件の被害者の父親が

弁護人であるグレイソンに発砲。

一命を取り留め、すぐにジェーンにプロポーズすることを決意。

↑バネッサのときもそうだったな。

しかし退院の日、容態が急変して死亡が確認される。

 

フレッドお久しぶり~。

リターン・キー外されてる。

二人押して戻ったんだもんね。

でもジェーンたちのために一肌脱いで

グレイソンを地上に返してくれる。

(倉庫に眠ってたらしい)

 

が、入ったのは死刑囚の体!

ジェーンに電話をかけて事情を説明。

弁護人になってもらって無事、

無実を証明して釈放されます。

 

元死刑囚ということでキム達に心配されるけど、

二人は一緒に暮らし始めハッピーエンド

ってことでいいのかな・・・

 

法律とは無縁だったデビーとステイシーが

法律事務所に出入りするようになって

全く想像していなかった世界にいるのが

見ていて楽しかったです。

私はラブ・リーガル5

守護天使3人目。

今回の天使はなかなかに大変そうな相手。

いい奴だとは思うけど。

守護天使が去るときは少し寂しいですね。

 

このシーズンはショーシーンがないのね。

あれ楽しみだったんだけど。

 

今回は本物ジェーンが地上に戻ってきたり、

オーウェンがボスになったり、

キムとステイシーが妊娠したりと賑やか。

 

依頼人もSM女王にバンパイアに

ドラッグクイーンと、

こちらも負けずに賑やかで面白かった。

 

ジェーンとデビーが一緒に仕事をして

謝れる、認め合えるっていいな。

 

このシーズンのラスト。

ジェーンのお母さん、気づいてたんですね。

撃たれたときから別人だったこと。

でもデビーはジェーンに知らせず、

そのことでブリトニー(本物ジェーン)が家に乗り込んできて、

一緒にいたグレイソンに事実を伝える。

二人がどうなるのか気になります。