本を片手に

読んだもの、見たものの記録です

グラナダ・ホームズ:六つのナポレオン

ナポレオンの胸像が夜間、何者かに砕かれる事件が相次ぐ。3件目の事件では、玄関先に喉を切られた男の死体があった。レストレード警部から相談されたホームズは捜査に向かう。どうやら六つある胸像が狙われているらしい。犯人の目的は一体・・・?

 

 

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オープニングの映像が綺麗。向かいの部屋のベランダで体洗ってる人。壁の赤と服の白が映えています。

 

ワトソン、レストレード警部と張り込んでる時にホームズがワトソンに言う「風邪ひいても自業自得だよ。毛布持ってこなかったの?」の言い方が優しい(吹き替え版)。ついフフっと笑ってしまいます。

 

ベーカー街に戻ってきて、最後の胸像を持っている人を呼ぶ。高値で胸像を買い取り何をやるのかと思ったら、テーブルクロス引き!

うまいな・・・。いつの間にこんなこと覚えたんだろうか。

敷いてあるテーブルクロスも鮮やかな赤で素敵です。

いつもの実験机を片付け、クロスを掛けて胸像を綺麗にセッティング。からの、粉砕。中から出てきたのは、見事な黒真珠。これを探してたんですね~。

 

最後、賞賛してくれたレストレード警部に潤んだ瞳で「ありがとう。・・・ありがとう」と言うところが今回一番印象的でした。別れ際には握手も。

眉とか唇の端までも演技が細かいです。

 

そういえば、ほぼ吹き替えでしか見てないな。

字幕で最初から見直そう。